40代女性のマッチングアプリの自己紹介文|よく見せるより知ってもらう4つのこと

私はマッチングアプリをメインに婚活をしていました。

マッチングアプリを使うときに、悩ましかったのは写真と自己紹介文
どんな写真と自己紹介文なら「素敵な人と出会えるのか?」と5年間の婚活で試行錯誤しました。

写真については、「マッチングアプリの写真で気をつけたこと、5年の婚活で気づいた7つ」で書きました。
今回は、自己紹介文について私がやってみたことを書いていきます。

自己紹介文を変えたら結婚相手に出会えた

マッチングアプリは選択式の項目がほとんどですが、その中で自己紹介文は唯一、自分の言葉で書ける場所。
自分をよく見せるのではなく、自分を知ってもらうことを目的に書くことで、自分に合う人と出会うことができます。

とはいえ、アプリをはじめた頃の私は、自己紹介文をとにかく埋めることしか考えていませんでした。どう書いたらいいかわからず、アプリの例文を参考に当たり障りのないことを書いていました。それでもマッチングはしていました。

ある時、仕事の勉強会で仕事につながる自己紹介の仕方を教えてもらったのです。特定のターゲットに自分を印象付けて、相手から声をかけてもらうための自己紹介の方法です。
これを聞いて、私は「婚活の自己紹介にも使えるのでは?」と思い、取り入れてみました。

それからも、より自分に合う人と出会えるように、書き方を工夫していきました。そうしていったことで、出会える人も変わっていき、最終的には結婚相手にも出会えたのです。

そのときの話は「44歳、マッチングアプリで夫に出会った話」に書いています。

私が自己紹介文の作成でしたこと

私がマッチングアプリで夫と出会ったときの自己紹介文で、私がやってみたことを書いてみます。

①どんな付き合い方をしたいかを、先に書き出した

自己紹介文を作る前に、「男性と付き合ったときにどんな付き合い方をしたいのか」を書き出しました。
「週に1回会いたい」「一緒にお酒を楽しみたい」「一緒に紅葉を見に行きたい」「家で一緒にゴロゴロもしたい」「お互いの時間も大切にしたい」などなど、思いつくことをとにかく書き出しました。

さらに、ここで出した付き合い方ができる人を考えて、書き出しました。例えば、「お酒が飲める人」「私がゴロゴロしていても怒らない人」「私が自由にしていてもOKな人」「私の見た目が好きな人」などなど。

自分が望む「付き合い方」と「人」は、何個だしてもいいし、どんなことでもいいのです。誰も見ないものなので、本音で書きました。

②理想の相手ひとりに宛てて書いた

自己紹介文は、漠然と誰かに向けて書くのではなく、理想の相手に自分のことを話すつもりで書きました。私の理想の相手とは、①で出した「望む付き合いができる人」です。
漠然と書くよりも、理想の人ひとりに向けて書くことで、その人と似たタイプの人たちに届きやすくなります。

一見、出会いの幅が少なくなるようですが、まったく好みじゃない人がきても意味がないのですよね。

人からよく言われることを、魅力として書いた

仕事につながる自己紹介を教えてもらった中で、自分の「強み」を「周りからは〇〇と言われます」と伝えるというのがありました。これをアプリの自己紹介に取り入れました。

婚活で言うと、「強み」は「魅力」かなと考えました。そして、この魅力は、自分で思っていることよりも、人からよく言われること、褒められることです。「明るい」「親切」「癒される」「ハキハキしてる」「肌がキレイ」「センスがいい」などなど。たとえ自分では気に入っていなくても、周りからよく言われることをポジティブにとらえて、自己紹介文に入れるのです。

私の場合は、背が高く痩せていたので「背が高くてスタイルが良くていいね」とよく言われました。それを自己紹介文に入れました。
すると、「背が高くスリムな人が好き」という人たちとマッチングするようになりました。私は「背が高いことは恋愛や婚活に不利」と思っていましたが、むしろそこに魅力を感じるという人たちもいたのです。

「人からよく褒められること」は、自分では気に入らなくても、他人からしたら魅力だったりするのです。

④一緒に過ごすイメージが浮かぶように書いた

私と付き合うとどうなるのかをイメージできる文章を自己紹介文に入れました。

例えば、「休みの日は、一緒にカフェでコーヒーを飲んだり、公園を散歩したりして過ごしたいです」「ビールが好きなので、一緒にビアガーデンに行きたいです」「夏は二人で花火を観にいきたいです」というようなことです。

付き合ったときのイメージ、特に楽しいことや良いことが相手の頭に具体的に浮かぶと、相手も「いいね」を押しやすくなります。

また、これで自分がどんな人なのかも伝わりますし、実際会ったときの話のきっかけにもなりました。

AIに頼るのもあり

私は自分なりに試行錯誤をして、文章も何回か書き直したりして、自己紹介文を作っていました。

でも、文章を書くのは不得意、特に自分のことを書くのは苦手という人もいると思います。
今なら、そんな方はAIに書いてもらうのも一つかなと思います。

ただ、自分の魅力とか、一緒にやりたいこととか材料を出せるのは自分しかいないので、そこは自分で出さないといけませんが。

自分をよく見せるのではなく、自分を知ってもらう

自己紹介文は自分をよく見せる場所ではなく、自分を知ってもらう場所。そう考えて自己紹介文を書くようにしたら、私は自分に合う人と出会えました。

自己紹介文を書くことは、自分がどんな人と、どんなふうに過ごしたいのかを見つめ直す時間でもあったのかもしれません。

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