私が夫と出会った頃、私の相手への条件の一つが「親を大切にしている人」でした。
自分の親を大切にしている人なら、私が介護などで親を優先することがあっても許容してくれるのではないかと思ったのです。
そして実際、夫はそういう人でした。
夫は親を大切にする人
結婚前、夫との話には家族の話が時々出てきて、仲の良さそうな家族で、親のことを大切にしているように思いました。
そして、付き合い始めてから少し経った頃、夫のお母さんと妹さんが東京に遊びに来たことがありました。
その時に、私も一緒にと夫から誘われ、夫家族と四人で食事に行き、東京観光をしました。
夫は足の悪いお母さんを気遣って、車の乗り降りや階段などで手を貸すなどをしていました。
そういうところを見て、この人は親を大切にしているし、優しい人だなと感じました。

私の親にもよくしてくれる
そして、結婚した後は、私の親にも優しくしてくれています。
親の病院の送迎をしてくれたり、頼まれた買い物をしてきてくれたり。一緒に食事に行くのも嫌がらないどころか、積極的に「お母さんたちを連れて行ってあげよう」と企画してくれたりもします。
夫がいろいろしてくれることもあり、私の親も夫を可愛がっています。
自分の親と夫が仲良くしてくれるというのは、とてもありがたいことです。
夫と自分の親の仲が悪くて、親のところに行くたびに嫌味を言われたり、親の悪口を聞かされたら辛いと思うのです。親と夫に挟まれて、心労が絶えないみたいなのは苦しい。
だから、私の両親と仲良くしてくれる夫でよかったなと心から思います。
そして、夫が私の親を大切にしてくれるからこそ、私も夫の親を大切にしようと思えます。

こういうことは、婚活中にはなかなか見えにくいことかもしれません。でも、実際に暮らしてみると、年収とか見た目とかよりも、こういう日常の中の優しさの方が大事なのかなと思います。
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40代婚活、それでも晴れる日のために〜46歳で結婚した私が伝えたいこと〜 