料理がたいしてできなくても大丈夫だった話

結婚したいなら、胃袋を掴め。

そんな言葉もありますよね。

男女平等と言われつつも、女はやっぱり料理ができたほうがいいんだろうし、その方が家庭はうまくいくのでは。

家事は女性がするものという考えもまだ濃い世代の私はそんなふうに思っていました。

私は、大学時代から一人暮らしで、炒め物とかカレーとか料理はある程度はできます。

めんつゆとか焼肉のタレとか使って味付けすることが多いですね。

インスタグラムなどで見るようなステキなお料理は作れません。

そんなわけで、料理はできないわけじゃないけれど、料理上手とは言い難い。

結婚前には、ちゃんとした料理ができていない自分にちょっと引け目がありました。

でも、結婚して思ったのは、「料理、大してできなくても大丈夫だった(笑)」です。

料理ができるできないより、大切なこと

結婚して、我が家の料理は私が準備しています。

私が作る料理で夫が好きなのは、カレーとハンバーグ。

もうこれだけで、夫の胃袋は掴めていると思う(笑)

夫は、好きなものを何回でも食べたいタイプのようで、我が家の食卓はそれほどバラエティにはとんでいません。

私は結婚してから、料理のレパートリーは少なくなりました。

時には惣菜を買って出すこともあります。

惣菜でも夫は文句を言うどころか、喜んで食べています。

私が疲れていたり、忙しいときは、「外食にしようよ」と夫は言ってきます。

帰ってきて家に夕食があることは嬉しい。それが自分の好きなメニューならなお嬉しい。

でも、別に手作りにこだわっていないし、外食でもいい。

それよりも私に不機嫌でいられる方が嫌なようです。

夫は、二人で楽しく夕食を食べられたら、それでいいんじゃないって感じです。

「結婚したら料理を頑張るべき」とどこかで思っていました。

でも、結婚したら、そんなに気負わなくてもいいとわかって、肩の力を抜いて生活できてます。

いい意味で、結婚してみたら思ってたのと違ったみたいなことってあるんですよね。

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