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今の状況を変えたいなら「引っ越す」のも一つの方法だと思っています。
私が婚活でうまく行っていない時に、知人から
「田舎より東京の方がいい男が残っている数が多い。だから東京に引っ越せ!」
と言われたことがあります。
田舎にいい男性がいないとは言いませんが、東京は圧倒的に人口が多く、独身男性の数も多い。
また大企業も多いため、収入もいい人が多い。
地元から離れている人も多くて、同居の可能性も少ない。
田舎に比べると、条件の良い人が多いのは確かなのです。
そのため、私は、当時住んでいた地元から、東京へ引っ越したのでした。

試しにシェアハウスに引っ越してみた
婚活のために東京に引っ越すなんて、仕事や引っ越し費用もあるから難しいという人もいますよね。
私の場合は、その当時、在宅でフリーランスとして働いており、ネットさえあれば、どこに住んでも仕事ができたのです。
むしろ、取引先は東京近郊にいる人が多かったので、仕事上は便利になります。
それならと思ったものの、引越しには費用がかかります。
費用面を考えると、「厳しいな」と思いました。
そんな時、引っ越しを勧めてくれた知人が、
「知り合いの子がシェアハウスに引っ越したって聞いたよ。そういうのもアリじゃない」
という話をしてくれました。
シェアハウスなら、家具家電は揃えなくてもすみ、身の回りのものだけ持っていけばいい。
引っ越し費用は安く済みます。

早速、教えてもらったシェアハウスをネットで調べてみると、初期費用が普通にアパートに入るよりずっと安い。
アパートだと、敷金・礼金・不動産屋の手数料などで数十万必要になることもあります。
それが、数万円で済む。
しかも1ヶ月単位で住むことも可能。
それなら、東京の暮らしが合わなければ地元にすぐに帰ることもできます。
とはいえ、心配だったのは、シェアハウス内でのコミュニケーション。
シェアハウスってみんなとワイワイできる人じゃないと向いてないんじゃないか…。
と思ったのですが、シェアハウスにはいろいろタイプがあり、100人近い入居者がいるタイプではそれほど人と付き合わなくても大丈夫そうです。
場所もあちこちにあり、設備や内装もいろいろ。
見学もさせてくれるというので、3つほどピックアップして見学をしました。
その中から一番ピンときたところに入ることにしました。

シェアハウスの暮らしは?
引っ越した部屋は、6畳くらいで、ベッドと机、クローゼット、冷蔵庫がありました。
引っ越しの荷物は布団と服やタオル、仕事道具くらい。
単身引越しパックで荷物を運んでもらいました。
リビング、キッチン、ダイニングは何人もが一度に使えるように広々しています。
調理器具や食器も揃っているので、料理は普通にできます。
シャワーやトイレも共用。
ワークスペースやシアタールームもありました。
暮らしてみると、思っていたほど周りの人と関わらなくても大丈夫でした。

共用部で夜な夜な飲み会があるとかもなく、イベントがあっても出たい人だけ出たらいい。
キッチンやリビングでよく会う人とは、挨拶をしたり、ちょっと会話をすることもあります。
でも、基本的にそこまで人と関わらなくても大丈夫な環境なのです。
同じ会社や学校に通っているなら別かもしれませんが、みんなそれぞれ仕事、生活時間があるので、いつも一緒に飲んで騒いでとかするわけじゃないんですよね。
もちろん、中には仲良しグループみたいなのを作って、休日に遊びに行ったり、飲み会をしたりする人たちもいました。
でも、学校のように、その人たちがシェアハウス内を牛耳るとかはありません。
グループに入っていないからといって、特に困りもしないし、誰も気にしないのです。
シェアハウスでも普通にマイペースで暮らすことができました。

肝心の婚活はどうなった?
肝心の婚活の方は…というと、引っ越してから圧倒的が婚活がしやすくなりました。
地元だと、公共交通機関の本数が少なくて移動がしにくいし、お茶や食事をする店も少ないのです。
洋服を買ったり、まつ毛エクステをしたりとおしゃれのための店も地元にはほとんどありません。
東京は、自分磨きもしやすいし、マッチングした相手と会いやすかったです。
出会う男性も、好みの人や条件のいい人が増えたように思います。
とはいえ、引っ越したらうまく行くようになった!とは言えないように思います。
地元を出てから私が結婚相手に出会うまで4年くらいかかっていますので。
それでも、東京で夫と出会うことができたので、東京に出てきて良かったと思います。

シェアハウスも出会いの一つらしい
ところで、シェアハウス暮らしをして、興味深かったことがあります。
私のいたシェアハウスは大規模で80人くらい入居者がいました。
シェアハウスに暮らすほとんどは、20代〜30代前半。
普通の会社員もいれば、フリーランスもいるし、世界を旅している途中の人や外国人もいました。
たくさんの男女がいれば、恋愛も生まれるようで、シェアハウスで知り合って付き合う人たちが何人もいたのです。
私が知っているだけでも4組くらいはカップルがいました。
そのうち、二人してシェアハウスを出ていく人たちもいました。
私がいたシェアハウスではないですが、系列の中でテレビ取材が入って「婚活シェアハウス」紹介されていたところもあります。
たくさんの人が一緒に暮らせば、カップルってできるものなのだなぁと思いました。
カップルになっているのは、人と仲良くなるのが上手な人が多かった気がします。
私自身は、他の入居者よりも年齢層が高いこともあり、シェアハウス内恋愛とは無縁でした(笑)

今の状況に行き詰まりを感じているなら
私は、東京に引っ越したからといって、すぐに結婚できたわけではありませんが、生活は変わりました。
シェアハウスで普段接しない若者たちと話すことができたり、自分磨きに力を入れられたり、仕事も直接人と会うことが増えたり。
東京に来たことで、面白い経験がいろいろできました。
婚活も含めていろんな経験ができたからこそ、少しずつ自分が変わることができた。
そして、最終的に結婚相手にも出会えた。
そんなふうに思っています。
ちなみに、私はシェアハウスを2ヶ所経験し、その後、同じ系列の家具付きアパートメントに引っ越しました。
引っ越したいけどシェアハウスはちょっと…という人には、家具付きアパートメントもおすすめです。
もし、今の状況に行き詰まりを感じているなら、思い切って行動してみるのもいいのではないでしょうか。
私が住んでいたのはこちらの会社のシェアハウスです
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