婚活の条件を下げたくなかった私が、見直して40代で結婚できた話

婚活していると「条件を下げた方がいいんじゃない」とか「高望みしてる」とか言われることありませんか?

私は何度も言われました!

結婚相談所のアドバイザーにも、友人知人にも言われてましたよ!

「条件変えろ」っていう直接的な言い方じゃなくても、「年齢とかどうでもいいじゃん」「見た目とかどうでもいいじゃん」とか、本当によく言われてました。

でも、そんなふうに言われたところで、簡単に条件を変えるなんてできないですよね!

「条件を変える」ことは、負けを認めたような気持ちがして、私はなかなかできませんでした。

と言いつつ、私が40代で結婚できたのは、「相手の条件を見直した」からだと思っています。

結局、条件変えたんか〜い!

と思うかもしれないですが、やっぱり私が結婚できたのは条件を見直して変えた結果だと思うのです。

ということで、今回は、私が実際に行った「条件の見直し方」の話をしていきます。

私が相手への条件を見直した理由

人からアドバイスされても、相手への条件を変えられなかった私が、条件を見直した理由。

それは、「婚活をやめたから」です。

私は、39歳から5年婚活をしていましたが、ある時、婚活をやめることにしました。

婚活をやめて少し経つと、「結婚はしなくてもいいけど、彼氏が欲しい」と思うようになりました。

そこで、彼氏を作るために、婚活でも使っていたマッチングアプリを再度使うことにしたのですが、今度は目的は結婚相手ではなく、彼氏を作ること。

長く付き合いが続く彼氏が欲しい。

目的が変われば、相手に求める条件も変わりますよね。

つまり、「結婚相手」ではなく「長く付き合う相手」と考えたことで、条件の基準が変わったのです。

そんな理由で、私は相手に求める条件を見直すことにしたのです。

その結果、私は夫になる人に出会い、結婚にいたったのでした。

見直して、どんなふうに条件が変わったのか

マッチングアプリでは、相手を探すために、いくつかの条件設定ができます。

例えば、相手の「居住地」「年収」「身長」「年齢」「学歴」「喫煙の有無」「体型」などなど。

私は、婚活を目的としていた頃には、これらのマッチングアプリにある項目で相手の条件を考えていました。

そして、ここで設定した条件を変えるというのが、婚活時代にはなかなかできなかったのです。

でも、「長く付き合える彼氏を探したい」と思ってみると、今まで「変えたくない」と思っていた条件でも「どうでもいい」と思えるものがいくつもありました。

例えば、「年収600万円以上」とか、「大卒以上」とか思っていたのですが、そんなのどうでもいいなと思えたのです。

一応は、私なりに「年収600万円」とか「大卒」とかにした理由はあったんですよ。
でも、結婚よりも、「長く付き合う」に目を向けると、それが重要に感じなくなったのです。

もちろん、マッチングアプリの条件の項目は、必要な機能だし、その条件に拘るのもいい。

ただ、この項目だけでは、「長く付き合い続けられる人」を探すには十分じゃないように思えたのです。

そこで私は、「私と長く付き合うことができる人」はどんな人か考えました。

「週に1回くらい会える人」「家でダラダラ過ごしても怒らない人」「ちゃんと働いていて、自分の暮らし分は稼いでいる人」「体目的ではない人」「一緒に温泉旅行に行ってくれる人」「お酒を一緒に楽しめる人」などなど。

とにかく頭に浮かんだものをあげていき、これは外せないというものをピックアップ。

それを、私の相手に求める条件にしたのです。
全部で20項目くらいはあったと思います。

それら条件は、マッチングアプリの中だけではわからないものばかりです。
相手と話したり、行動を共にしてわかるものがほとんど。

そんなふうに、私の相手への条件は変わったのです。

条件を変えたことで、私が出会う男性のタイプも多少変わりました。
「初めて会った日にホテルに誘ってくる人」に出会うことはなくなりました。

条件を変えたことで、自分自身の心持ちも変わり、メッセージのやり取りの段階から、「遊び目的」の人を遠ざけられるようになったのかもしれません。

(私の婚活の詳しい話はこちら→恋愛経験がほとんどない私が39歳で婚活を始めて46歳で結婚するまで

私が行った条件の見直し方とポイント

こうして、相手の条件を見直したことで、私は夫になる人に出会えて、結婚までいたりました。

だから、婚活がうまく行っていないなら、「相手の条件を見直してみる」のもいいのではと思うのです。

「やってみようかな」と言う方のために、私の条件の見直した方法を紹介しますね。

条件の見直し方手順

①自分が望む付き合い方を具体的に書き出す

まずは、「自分が望む付き合い方」を具体的に書き出します。
「どんな結婚生活がしたいのか」でもいいです。

私の希望は、「長く付き合える人」でしたが、その前に、「自分がしたい付き合い方」を考える必要があると考えました。

自分がしたい付き合い方に合う人なら、長く付き合えるはずと思ったからです。

「長く付き合う」という目的ではないとしても、「どんな付き合い方をしたいのか?」を考えることは大切です。

自分が望む付き合いができる人こそが、自分に合っている人であり、ストレスも少なく付き合えるはずだからです。

ということで、まずは「自分はどんな付き合い方をしたいのか」を具体的に書き出します。

私の場合であれば、「週に1回くらいは会いたい」「たまには一緒に旅行に行きたい」「食事の時にお酒も楽しみたい」「彼氏との時間も大切だけど、自分の仕事も大切にしたい」などなど。

ここでは、「具体的」というのがポイントです。

「自分が望む付き合い方」をイメージして、細かいことでも、自分がこうであったらいいなということを書き出します。

私は書いたものを見返したら、それまでの男性との付き合いの中で「嫌だ」「ムカついた」と思ったことの「反対」のことがいくつもありました(笑)

そのため、「望む付き合い方」のイメージが湧いてこない場合は、「こういう付き合い方は嫌だ!」ということを思い出してみて、その反対を書いてみるといいと思います。

まずは、自分が「どんな付き合い方をしたいのか」をはっきりさせることがスタートです。

② ①で書いた「自分が望む付き合い」をした場合、「そこにいるのはどんな人か」を書き出す

「自分が望む付き合い方」を書き出したら、「その付き合いができる人」について書いていきます。

自分がしたい付き合い方をした場合、そこにいるのはどんな人でしょうか。

どんな人なら「自分が望む付き合い」ができるでしょうか。

自分がイメージした人の特徴を書いていきます。

内面でも外見でもなんでも自分の頭に浮かんだその人についてを書きます。

私の場合は、「週に1回くらい会える人」「一緒に温泉旅行に行ってくれる人」「家でゴロゴロしていても怒らない人」「ちゃんと働いていて、自分の食い扶持は自分で稼いでいる人」「私の仕事を応援してくれる人」などでした。

条件作りの作業全般で言えることですが、書いたものは誰かに見せるわけではないので、自分の思いを素直に書きます。

「こんなこと言ったら、高望みと言われる」とか「こんなにたくさん条件書いていいのかな」とか考える必要はありません。

とにかく、自分が思ったことを全て具体的に書いていってください。

③ ②で書いたものを見直して、「こだわらなくてもいい」と思えたものは省く

②で書いた内容が、相手の条件となるのですが、何度か見返して、「こだわらなくていいな」「これは絶対じゃないな」と思えるものは消します。

ここで、無理して削らなくても大丈夫です。
自分にとって、本当に重要と思うことなら、残しておくべきです。

もう消すものはないところまで来たら、これで、「相手の条件」の出来上がりです。

見直した条件で相手を探すときに大切なこと

この「相手の条件」は守ることが大切です。

どんなに見た目などが好みで素敵に思える人が現れても、「条件」に合わなければ諦める

その場では素敵な人に思えても、条件に合っていない人は、自分の希望の付き合い方ができない人なのです。

条件を忘れないように、この条件を書いた紙は、時々見返して、内容を確認すると良いと思います。

また、見返したときに、「こだわらなくていい」と思えたものは消してもいいし、新たに項目を追加してもいいです。

この条件は誰かが見るものではないので、自由に書き換えてOKです!

婚活中に、「条件を変えた方がいい」と言われても、なかなか納得できないですよね。

ただ、「条件を下げる」のではなくて、「自分にとって本当に必要な条件なのか?」を考えてみることで、見えてくるものがあるかもしれません。

もし今、婚活がうまくいっていないなと思うなら、一度、条件を見直してみてもいいかもしれません。

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