コロナ禍で一緒に暮らし始めて、結婚した話|流れに乗ってたどり着いた

私の結婚にまつわる話です。

私の結婚は自分の意思とか努力以外のところで、進んでいったところがあります。

知らないうちに結婚パーティーが決まっていた

夫と付き合い始めて、半年くらいで「そのうち一緒に暮らしたい」とかプロポーズ的なことは言われていました。

でも、その後は具体的に何かが動くとかなくて、それまでと同じように過ごしていました

ある時、夫に誘われて、夫の知人が開催する新年会に参加しました。

私は知らない人ばかりでただただ飲んで食べていました。
夫もそれほど親しい人はいなくて、ほとんど私の横にいたのですが、知り合いへの挨拶回りに席をたちました。

少し経つと、一人で飲み食いしている私のところに夫の知人がやってきて言ったのです。

「聞いてる?うちの店で結婚パーティーすることになったって」

なんと!私が知らないうちに、この新年会の場で夫と私の結婚パーティーの開催が決まっていたのです(笑)

夫がその知人と話しているうちに、あれよあれよとこのような話になったみたいです。

私は、結婚式などに昔から興味がなく、やらなくていいと思っているタイプ。
夫とも一緒に暮らすこと以上をあまり考えたことがありませんでした。

めんどくさい気持ちもあるけれど、せっかく夫の知人が好意で提案してくれた話です。
断るのは申し訳ないし、夫はパーティーすることに前向きな様子。

ということで、私たちの結婚パーティーの開催が決まったのです。

コロナがきっかけで一緒に暮らし始めた

一緒に住み始めたのも、似たような流れでした。

「一緒に暮らしたい」と言われてから、具体的にいつから二人で住み始めるのかという話もなく過ごしていました。

それまでの生活を変えることは、エネルギーがいることです。
勢いがないとなかなか動けないのですよね。

それから世の中はコロナが流行し始めて、自粛が叫ばれるようになりました。
外出、特に外食がしにくい状況。

そして、その頃住んでいた東京で緊急事態宣言が出されることになりました。
そうなるとますます外出がしにくくなり、夫とも会いにくくなる。

ということで、緊急事態宣言の直前に私は夫の家に引っ越し、二人で住むことになりました。
緊急事態宣言に後押しされたような感じです。

一緒に暮らし始めてみると、思った以上にスムーズに二人暮らしに慣れることができました。

一人の時間もちゃんと持てたし、家事も一人暮らしの頃と大して変わらない。
自粛で時間もあったので、夫の家を隅々まで掃除したりして自分の暮らしやすいように整えるのが楽しかったです。

流れに乗るのが私らしい

この勢いで結婚とまではいかず、結婚パーティーと入籍をしたのは暮らし始めて、半年ちょっとしてからです。

コロナで結婚パーティーの日程変更をしました。
また、役所での手続きに長い時間待たされたりもしました。

コロナのおかげで、面倒なこともいろいろとありました。

でも、コロナがきっかけとなって、前に進んだともいえます。

振り返ってみると、自分の意思とか努力以外のことがきっかけで、物事が進んでいて面白いなぁと思います。

チャンスを掴むというより、流れに乗るというのが、私らしい気もします。

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