相手に好かれたくて、いろいろ頑張ってしまう。
会う時はいつも相手の予定に合わせ、行きたいところややりたいことも相手の希望を優先する。
言いたいことも我慢して、メイクやファッションまで変えてみる。
でも、相手には感謝されることはないし、私の頑張りは気づいてもらえない。
私の好かれようとする努力は空回りするばかり。
婚活中の私はそんなパターンを繰り返していました。

相手のことをちゃんと見ている?
私は相手のことが好きになると、相手に好かれたくていろいろ頑張ってきました。
だけど、相手に好きになってもらえることなんてなかったのです。
今思うと、私の頑張りは私目線での頑張りであって、相手のことを考えたものではなかったように思います。
自分が好かれることばかりを考えているから、相手を見ているようでちゃんと見ていない。
ちゃんと見えていないから、相手が本当に望むこともわからない。
私が「勝手に頑張っている」だけであって、相手は気づきもしなかったりします。
それに、「こんなに頑張ってるんだから、好きになってよ!」という空気が出ている人、ちょっと怖いですよね(笑)
そうやって、相手をちゃんと見ることができていないから、相手が遊び目的の人でも気づけなかったのかなとも思います。
気づけなかったというか、不都合なところには目を逸らしていたように思います。
頑張れば、いつかは本当に好きになってもらえるのでは、とどこかで思っていたのです。

好かれるよりも楽しむに変えてみた
夫と出会った時期には、「頑張って好かれよう」という気持ちはありませんでした。
それよりも、出会った人たちと一緒に過ごす時間を楽しもうと思っていました。
好かれるために気を使うのではなく、楽しい時間を過ごすために気を使う。
まずは自分がその場を積極的に楽しむようにする。
入った飲食店の雰囲気や料理をしっかり味わう。
楽しく会話するために、相手の話をよく聞いてみる。
お互いに楽しい時間を過ごせたならば、その次に繋がっていくはず。
でも、相手が私といて楽しくないなら仕方がない。
好かれることよりも、楽しむことを考えるようにしたら、夫と付き合うようになり、結婚に至りました。
楽しむことを考えたことで、相手をよく見るようになったし、私らしさも出せるようになったからかなと思います。

好きになってもらうために努力すること自体は、素晴らしいことだと思います。
だけど、その努力がずれていたら、必死になったところで相手には届かない。
頑張りが報われないのは自分自身も辛いことです。
もし今、頑張っているのに届かないと感じているなら。
その頑張りの矢印が、自分のほうを向いていないか、そっと確かめてみてもいいのかもしれません。
あわせて読みたい:40代婚活がうまくいかない理由と、抜け出すためのヒント【まとめ】
最後まで読んでくださってありがとうございます🌸
同じ40代で頑張っているあなたの背中をそっと押せたら嬉しいです。
下のバナーを「応援クリック」していただけると励みになります。
40代婚活、それでも晴れる日のために〜46歳で結婚した私が伝えたいこと〜 
