40代婚活がうまくいかない理由は「結婚したい」だけだから

※本ページはプロモーションを含みます。

婚活がうまくいく人といかない人の差って、なんだと思いますか?

私は最近、その答えの一つを、本の中で見つけました。

「傲慢と善良(辻村深月)」の中に出てきたこの言葉です。

うまくいくのは、自分が欲しいものがちゃんとわかっている人です。
自分の生活を今後どうしていきたいかが見えている人。ビジョンのある人

読んだときに、「そうだよね」と思ったのです。

私自身も、「自分が今後どんな生活を送りたいのか」を考えたからこそ、結婚まで至ったように思います。

うまくいかない理由は「結婚したい」だけだったから

振り返ってみると、婚活中は「結婚すること」が一番の目標で、それしか考えていませんでした。

マッチングアプリで設定した条件に合っていて、かつ好きになれる人。

そんなふうに相手を探していました。

収入や学歴、身長などの条件は、自分はこのくらいだから、それと同等以上かなと設定。

自分では高望みのつもりはない。

それで、何人もの人と会ってみたものの、なんかピンとこない。

相手の見た目が、話が、振る舞いが・・・

相手のイマイチな部分が目について、好きになれない。

ましてや結婚なんて考えられない。

逆に、「いいな」と思った人には、本気の相手としてみてもらえない。

そんなことを何度も繰り返し、婚活というものに疲れてしまう。

私のうまくいかない婚活はこんな感じでした。

その後、私は長い婚活に疲れて、結婚は意識せずに彼氏を探すことにしました。

次に付き合う人とは、長く付き合いたい。

そのためには、どんな人ならいいのだろう?その人とどう過ごしたいのだろう?

それを明確にして、相手を探しました。

そうして、夫と出会い、スムーズに結婚に至りました。

「結婚すること」よりも、「自分がどう生活していきたいのか」にフォーカスしたら、結婚できたのです。

どんな結婚生活を送りたい?

そういえば、以前いた会社でも、同じようなことを感じたことがあります。

派遣で働いていた女性たちは、たいていが社員の男性と結婚していきました。
彼女たちは「この会社の人と結婚したい」という意志がとてもはっきりしていました。

積極的に出会いの場を作って、うまくいかなければ次へ。

見た目の好みもあるとは思いますが、それ以上に「どうしたいか」が決まっているように見えたのです。

その姿を見ていて、やっぱりビジョンがある人は強いのだなと思いました。

婚活のゴールは結婚だけれど、そこから二人の生活は始まるんですよね。

だからこそ、「結婚したい」だけではなく、「どんなふうに生きていきたいのか」を考えることが大切なのかもしれません。

あなたは、どんな結婚生活を送りたいですか?

焦る気持ちが婚活に与える影響についてはこちらも→焦りが一番、婚活を遠回りにする理由

今回、紹介した言葉は「傲慢と善良」(辻村深月 著) という小説の中の一節です。

婚活で出会った彼女が突然姿を消し、その居場所を探す中で、彼女の過去や思いに向き合っていく物語。

読んでいて、まるで自分のことを言われているようで、少し苦しくなる場面もありました。

でも、最後はちゃんと希望が持てるお話です。

婚活について、いろいろと考えさせてくれる一冊だと思います。

気になる方は、読んでみてくださいね。

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📚 「婚活がうまくいかない理由と、抜け出すヒント」は、こちらにまとめています。
40代婚活がうまくいかない理由と、抜け出すためのヒント【まとめ】